画面のボタンもしくは周辺機器のボタンを使用すると簡単に発信できます。
グループにいるメンバーに一斉に映像を配信できます。
グループ通話した音声は自動でテキスト化されます。
やりとりした映像と会話はBuddycomサーバーやお客さま契約のDropbox、Boxなどのストレージサービスに自動保存します。
SSL・TLSで暗号化。安心して利用できます。
1280×720の解像度で映像を一斉配信、録画できます。
Livecast Enterprise
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年契約 (一括払い)税込 |
2,200円(税抜価格2,000円)
ユーザー/月相当
26,400円(税抜価格24,000円)
ユーザー/年 |
月契約 (月々払い)税込 |
3,300円(税抜価格3,000円)
ユーザー/月 |
胸に「スマホ入れ」が付いた制服を特注し、クラウドカメラライブ配信を流しながら警備現場をセンターで同時に監視をしたり、現場に指示を出すことができます。ウェアラブルカメラを装着した使い方もおすすめです。
若手の設備員や海外の現場作業をリアルタイム動画で配信で共有することで、センターの熟練技術者がクラウドカメラライブ配信を見ながら詳細を指示、指導することが出来ます。
現場の状況をクラウドカメラライブ動画でリアルタイムに配信することが出来ます。現場の遠くにある事務所や本社とも、まるでその場にいるような感覚でコミュニケーションがとれます。
地震やトラブル後の線路の状態をクラウドカメラライブ動画で配信し、センターが詳細をリアルに確認することができ、あとから再度確認も可能です。
【遠隔支援 ライブキャスト × ウェアラブルカメラEW-1 x RSM30】